人生に一度くらいは花を贈ることがあると思います。
日常で機会はあまりなくても、特別な日には贈るのも良いですよね。
そこで、高梁市内の花屋さんの一つをご紹介します。
では、行ってみましょー!
人生に一度くらいは花を贈ることがあると思います。
日常で機会はあまりなくても、特別な日には贈るのも良いですよね。
そこで、高梁市内の花屋さんの一つをご紹介します。
では、行ってみましょー!
備中神楽をご存知でしょうか。
西林国橋という国学者が完成さた郷土芸能・神楽で、備中地方で親しまれています。
盆休みに故郷に帰るのは夏の楽しみの一つだと思います。
わが故郷である高梁では、8月14,15,16日に備中松山踊りが開催されます。
踊っては疲れ、その疲れを踊りで癒す3日間。
松山踊りは、五穀豊穣を祈願し、町家の繁栄を祝って1648年から始まったそうです。
親が子と一緒に踊り、子が孫と一緒に踊り、幾重もの世代を重ねる。そうやって伝統となっていったのではないでしょうか。
備中松山踊りは高梁人の誇りなのです。
世の中には普通というレベルが存在します。
今回は『ベレーザ』という名の普通(あくまでも個人的な主観ですが)のカフェをご紹介します。
普通ですけど、文化会館から近いので、イベント前後の休憩に使いやすいと思いました。
甘いものは人を幸せにすると思います。そして、堕落もさせます(笑)
高梁でケーキ屋と言えば「ここでしょ!」というのが『シャロン』です。異論は認めますけど。
調べてみたら昭和52年に設立されているので、僕が生まれる前からあるのです。
高梁で長きに渡って愛されているケーキ屋『シャロン』をご紹介しますね。
【高梁ぎょうざは閉店しました】
以下は記録として残す記事です。
ポルカ天満屋ハピータウンに店を構えている『高梁ぎょうざ』
2016年3月にポルカに行ったときに見つけました。
小腹が空いたときにでも寄ってみるのが良いんじゃあないでしょうか。
分野にかかわらず、初めてのタイプってたまに出会います。
今回はそれが喫茶店でした。
高梁市成羽町吹屋にある『tulenote』(つれのーて)ではコーヒーを注文する時に名前ではなく、飲みたい味を伝えて注文します。
そんな喫茶店をご紹介します。
『チャオ』……高梁の市街地から国道180号線を北へ行ったところに其れはあります。
僕の父曰く「30年はやってる」という、昔懐かしい雰囲気を持った喫茶店です。
国道に面していて寄りやすいです。クルマでお出かけの際の休憩にいいかも知れません。
何かを思わず手に取ってしまうことってありませんか?
「へぇ~こんな酒つくってたんだな」と思って久しぶりに櫻芳烈の酒を手に取りました。
その名も『備中松山城』。
備中松山城の名を冠した本醸造の酒があるのは知っていましたが、純米の酒しか買わない事にしている僕には縁がありませんでした。
しかし、このたび純米吟醸酒を見つけたので買ってみました。
高梁の街を散策して疲れたり、趣きのあるお茶処をお探しでしたら『cafe’ de 紅緒』をお勧めします。
古民家を改装して作られた喫茶店です。
落ち着きがあり、時間がゆったりと流れます。