掲示板

上手にお世話を受ける人になろう

高梁教会

人のお世話をして、一番うれしいことは、相手の方が心から喜んでくださることです。

「お世話」という関係は、する人、受ける人両方おられて成立します。

他人(ひと)の親切、お世話を心から喜んでうけさせて頂けば、する人も喜び、両方の喜びとなり、神も喜ぶ。

平成18年5月 掲示

掲示板《ちょっと一言》をまとめております。

出会いと別れの縁

高梁教会

三月・四月は出会いと別れの多い時です。

自分にとって都合の良い・悪い出会いと別れがあります。

出会いと別れの縁を自由に出来ないことが多い。

起きてくる縁が、自分にとって良い縁になりますようにと祈る。

前向きの心を育てていきましょう。

平成18年4月 掲示

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やさしい心が育つために

高梁教会

人からやさしくしてもらい、うれしい、ありがたいという心が生じること。

人が人にやさしくしている姿、人が人を助ける姿を見ること。

そして、人にやさしくして、自分の心に暖かい心が生まれ、喜びが感じられること。

平成18年3月 掲示

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努力のあとの笑顔

高梁教会

一歳前後の乳幼児が自分一人で立つことができた時、とても誇らしげで、すばらしい笑顔を見せてくれる。

思わず拍手してしまう。

立つために、何度も何度も尻餅をつく、でもあきらめずに立とうとする。

人は、努力する、挑戦する力を頂いていることがとてもありがたい。

平成18年2月 掲示

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自分の自由になること、ならないこと

高梁教会

自分の身体でも自由に動かせる部分と、そうでない部分がある。

自分の自由になると思うことが多いが、実は少ない。

食べるということでさえ、自分の思い通りには行かない、勝手にお腹はすくし、欲しくないときもある。

生かされて生きていることを知ろう。   

平成18年1月 掲示

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喜び上手になろう

高梁教会

同じ花を見ても、同じ食事をしても、感じ方は、十人十色で違います。

美しい、おいしいと思える人と、そうでない人と、どちらが心豊かな生活でしょうか。

常日頃、感謝の心で、喜ぶ稽古をしていると、喜び上手になり、楽しいことがが増えます。

平成17年12月 掲示

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困った時の安心母体(親・神様)

高梁教会

日常の生活をしている中で、良いことも起きてきますが、残念ながら困った難儀なことも起きてきます。

それが生活というものだと思います。

その困ったことが起きてきた時に、頼れる安心母体を持っていることが大切です。

そのために、常平生に安心母体を心に育ててまいりましょう。

平成17年11月 掲示

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○○あっての私、私あっての○○

高梁教会

 ○○に、いろんな言葉を入れてみてください。

(例えば、親・子・会社)世の中は、・・あっての私、私あっての・・で成り立っています。

ます、○○があって私が成り立つのが先で、後で私あっての○○なのです。

この順序が狂うと見識が狂い 共に立ち行くということができなくなってします。

平成17年10月 掲示

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軌道修正の大切さ

高梁教会

スペースシャトル打ち上げ成功され、地球を回る軌道にのったようですね。

軌道にのればもう安心かというと、常に正しい軌道か確認し、それると修正しなくてはいけない。

私たちの生活も軌道にのっていても、天地の道理に照らし、確認し、それないように注意していなければいけないように思う。

平成17年9月 掲示

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「失敗は成功のもと」「難はみかげのはじめなり」

高梁教会

失敗するということは、とてもイヤなことですが、失敗を恐れると行動が弱く・範囲が狭くなります。

失敗を恐れないためには、心に拠り所を持っていることが大切です。(安心母体を持っている。)

心改まり、前向きに歩めば、失敗や難儀が生きて働いてくださる。                 

平成17年8月 掲示

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