緑と清流を見て楽しみ、山女魚に舌鼓を打った『阿瀬渓谷』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
阿瀬渓谷

緑の深い渓谷は美しいです。特に苔に心を惹かれるのです。

そんなわけで、兵庫県北の阿瀬渓谷に行ってきました。

美味しい御飯もいただいてきましたよ。

あと、豊岡の他の場所もブラリとまわってきました。

阿瀬渓谷

試された渓谷でした。

一度目は到着した駐車場でスズメバチに襲われて無念の撤退。

(現在、スズメバチの巣は撤去されています)

二度目は雨の中、撮影機材を持って4時間もウロウロしていました。道の険しいところもありました。

どちらもちょっと涙目でした(笑)。

写真は二度目の挑戦の時です。

阿瀬渓谷

向かう途中で虹が

虹が出ていたので幸先いいなって思っていましたが、甘い考えでしたね。

道が予想以上に厳しい。装備を整えておけば良かったと思いました。

少なくとも、両手が空くような装備にしておくべきでしたよ。

阿瀬渓谷

丸太を転がしただけの橋

阿瀬渓谷

細い道

「子供はなかなかたどり着けないだろ(笑)」ってところにブランコがありました。

おっさんですが、とりあえず遊んでみました。疲れているので、顔に元気はありませんけどね(笑)

阿瀬渓谷

山頂付近に園がありました

さて、ここからは緑深い渓谷の写真たちです(クリックで拡大)。

阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷 阿瀬渓谷阿瀬渓谷

さらに興味があれば、ギャラリーの『阿瀬渓谷』へ

場所

 

やまめ料理阿瀬

昼ごはんをここで食べたゾ、と。

スズメバチに刺された時に病院に連れていってくれたりと、とてもお世話になりました。

やまめ(山女魚)は頭から尻尾まで丸ごと美味しくいただけましたよ。

外観

やまめ料理 阿瀬

趣が深い家屋

まわりの景色

窓から覗けます。

やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬

店内の様子

やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬

やまめ料理 阿瀬

ガムテープはカメムシを優しく包み込むのに必要

料理

やまめ

こんな感じで焼きます。

鉄串は熱くなるので、火傷に注意です。

やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬

他の料理

やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬 やまめ料理 阿瀬

やまめ料理 阿瀬

おてもと

場所

駐車場ありますので、自動車での来店が楽だと思います。

 

出石神社

ちょっと足を伸ばして出石神社にご挨拶してきました。

joe-2016-izushi-jinja4 joe-2016-izushi-jinja3 joe-2016-izushi-jinja2 joe-2016-izushi-jinja1

場所

 

ヴェルデピアット

友人の勧めで、休憩がてらに寄ってみました。

ランチが美味しいらしいです。

今回は珈琲と甘いものをいただきました。

外観

joe-2016-verde-piatto1

店内の様子

joe-2016-verde-piatto2 joe-2016-verde-piatto6

珈琲と季節のカスタードモッフル

餅のワッフルなので、モッフル(だと思います)。

joe-2016-verde-piatto4 joe-2016-verde-piatto5

置いてあったもの

フリーペーパーの『Jam』

友人が責任者となって発行しています。

なかなか大変な仕事ですが、悪戦苦闘しながらも頑張ってる様子です。

Jam

友人が編集長してます。

場所

 

最後に

いかがでしたか。

楽しんでいただけたら、嬉しいですね。

僕は田舎が好きなので、豊岡周辺は面白かったです。

阿瀬渓谷に入るときは準備を抜かりなくしておいてくださいね。

秋のスズメバチにはご用心ください。

また、やまめは冬の時期は食べれないので、ご注意を。

ご参考になれば幸いです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*